日本ランキング12月度発表とその動向
日本ランキング2009年12月度発表。
JBC公式ホームページ 12月度RATINGS (PDFファイル)
天笠尚は2位のままですがチャンピオンが空位になっています。
そのフェザー級動向のご説明です。
フェザー級前チャンピオンの松田選手がタイトルを返上したことは前回書きました。
空位となったチャンピオンの座。
当然、新チャンピオンを決める決定戦をする必要があります。
決定戦出場者は「JBCが指名する2名」です。
通常その座を狙おうとする上位の順(1位と2位)に優先資格が与えられます。
が、2010年2月6日、日本フェザー級1位の高山選手とWBA同級12位の李選手によるチャンピオン決定戦が決まりました。
世界ランキングは日本ランキングより上位とされる為です。
では同級2位の天笠尚はタイトルマッチを出来ないのか?
いや、チャンスはあります。
条件させ満たせば。
「決定戦の勝者は3ヵ月以内にJBCの指名する者と防衛戦を行われなければならない」
(JBCルールブックより)
これを指名試合といいます。
この指名試合。
簡単に言うと、「チャンピオンはその階級で一番強い挑戦者と闘い、実力を証明しなさい」と言う制度です。
つまり、新チャンピオンの次戦までにランキング1位であれば、1位選手の次戦はそのままタイトルマッチとなるわけです。
ランキングは試合が決まっていなければ落ちていきますが、天笠尚は3月10日(水)に試合決定し、勝てば当然ランキングに変動なし。
(試合の詳細は後日UPします)
つまり
次戦、タイトルマッチ前哨戦。
山上ボクシングジムトレーナー 三上正彦
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