東日本新人王って?
東日本新人王についてのご説明です。
東日本新人王トーナメントは毎年3月頃から11頃にかけてトーナメント形式で争われる大会です。
ほぼ全ての階級で同時期に行われます。
新人戦と言えども、後述の出場資格さえ該当すれば出場は可能で、中にはプロ10戦以上のキャリアを持つ者や、高校生タイトルホルダーなどハイアマチュア出場者も参加が出来るので例年ハイレベルなトーナメントとなっています。
優勝者には東日本新人王のタイトルとともに全日本新人王戦の出場資格が与えられます。
12月下旬、同じように激戦を勝ち上がってきた西日本新人王と全日本新人王のタイトルをかけ決戦。
その全日本新人王に見事優勝すれば、抜群の知名度とともに日本ランキング12位へランクインされるので、まさに、新人ボクサーにとってはたった一年で大躍進が狙える登竜門と言えるでしょう。
多くの全日本新人王優勝者が日本ランカー上位、果ては日本チャンピオンまで登りつめる可能性の高い「金の卵」と言えるので、ボクシングファンや関係者には見逃せません。
出場ボクサーの「負けたら終わり」と言う一試合にかける意気込みの違いや、ボクシングに詳しくない方々にとってもわかり易いトーナメント形式で、毎年、立ち見も含めた超満員となるほど非常に人気の高い一大イベントです。
【東日本新人王トーナメント出場資格】
・ C級ライセンスボクサーで6回戦の試合経験のない者
・ 出場回数は2回まで
・ 1階級につき、32名の上限
これを上回る申し込みがあった場合には勝利数を優先として抽選
・ プロ試合にて1勝している者
・ 出場申込時までに4勝以内の成績
・ アマチュア経験者は高校生タイトル(インターハイ、国体、選抜王者)まで出場可
・ アマチュア一般の部、前年度日本ランカー以上は不可
・ アマチュア40勝まで出場可
(一部抜粋)
と、書いては見ましたが、ボクシング用語をまとめた一覧ページがあるときっと便利かなぁ、とか思う今日この頃です。
自己満足にならないよう常に疑ってかからねばいけませんね。
浅い知識ながらも出来る限り、頑張りますっ。
山上ボクシングジム トレーナー 三上正彦
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