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2008/11/13

「日本ボクシングヘビー級51年ぶり復活」

 

「日本ボクシングヘビー級51年ぶり復活」 

11月11日10時6分配信 日刊スポーツ

 

 

東日本ボクシング協会は10日、都内で理事会を開き、51年ぶりに最重量ヘビー級(90・7キロ以上)の日本ランキングを復活させることを決めた。現在はミドル級(72・5キロ以下)までしかなく、重量級選手はK-1など、他のプロ格闘技に流れていた。復活が正式に決定すれば、ボクシング界全体で、ヘビー級ボクサーの育成、強化を図り、将来的には夢の日本人ヘビー級世界王者誕生を目指す。

歴史的な1歩になるかもしれない。この日、東日本協会は満場一致で、ヘビー級の日本ランキング復活の方針を決定。同協会の大橋秀行会長は「ヘビー級の世界王者誕生は究極の夢。その夢が見られない現状はおかしい」と狙いを説明した。日本人の体格の大型化が進んだことも、後押ししたようだ。
日本ヘビー級王者は過去に1人だけ存在する。57年5月、片岡昇(不二)が初代王者に輝いた。だが、その後、挑戦者が現れず、58年1月、同タイトルは保留扱いとされ、事実上日本ランキングも消滅した。現在の日本ランキングの最重量はミドル級。100キロクラスの大型選手も、20キロ以上の過酷な減量をするか、東洋太平洋タイトル、海外の道を選ぶしかなかった。

今後は12月の日本協会理事会で承認を得た上で、ランキングを認定する日本ボクシングコミッション(JBC)に要請する。JBCの安河内剛事務局長も「他の格闘技に流出した人材を食い止め、逆に引き寄せることができればいい」と前向きに話し、早ければ、来春にもランキング復活が実現する。

ランキングが消滅した51年前に比べても、日本人の体格は進化した。大型選手育成のシステム確立、他の格闘技からの人材確保など、課題はあるが、最重量級の世界王者誕生の夢へ、日本ボクシング界が動きだした。

(一部抜粋)

 

 

 

現在、K-1などの格闘技興行が人気なのは、勝敗がつきやすく(=KOが多い) わかりやすい、かつ、見るものにとってインパクトが非常に強い競技性に他ならないと私は思っています。

 

なんといっても重量級選手同士の対戦は迫力が違います。

格闘技の知識がない方でも、ダイレクトにプロの凄さを感じることが出来ます。

 

 

ボクシングの場合も世界的に見ると、やはり重量級が人気です。

欧米などのボクシング興行が盛んな地域は、その重量級の選手の活躍がある事が一因だとも思えます。

 

実際、客の入りが違うこともあり、中量級と重量級ではファイトマネーのケタが違うそうです。

軽量級に至ってはアメリカンドリームとはいかないようで・・・。
(選手層に違いがあるのも理由の一つでしょうが)

 

 

たしかにボクシングはスピードを優先するが為にパワーを抑える傾向があります。

でもボクシングには攻撃時の迫力だけではなく、常人ではマネの出来ない防御テクニック、試合を支配しうる華麗なフットワークなど、ボクシングならではの見所が沢山あります。

 

 

そして今回のヘビー級復活の動き。

スピード&テクニックにプラスされるパワー。

 

日本にも重量級に隠れた星がきっといます。 

これからどんなヘビー級チャンピオンが現れるのか楽しみです。

 

 

山上ジムだってもちろん狙っていきますよ!!

 

山上ボクシングジム トレーナー 三上正彦

 

 

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