前代未聞・・・ボクシング興行が異例の中止
前代未聞・・・ボクシング興行が異例の中止
ボクシング界で前代未聞の珍事が起きた。24日に東京・ディファ有明で予定されていた中広大悟(広島三栄)対モンコルチャイ(タイ)など全7カードが試合前日の23日に中止が決定。日程の都合上、早めに試合消化をしなければならない東日本新人王予選2試合が、6月3日の興行に組み込まれる緊急措置が取られた。
中止決定は前日計量を終えてからというドタバタ劇。理由はプロモーターのグローバル協栄ジムの金銭的な事情というが「聞いたことがない。選手がかわいそうだし、あってはならないこと」と東日本ボクシング協会の大橋会長は、あきれ顔で話した。
日本ボクシングコミッションでは、週明けにもグローバル協栄に事情聴取を行う予定。ライセンス停止などの厳罰が下されることになりそうだ。
(2008年5月25日06時01分 スポーツ報知)
昨日のニュースです。
実はあまりにも前代未聞のニュースなのでどう掲載していいかわかりませんでした。
あまりにも通常では考えられない事案なので、同じ業界の人間としても事情を予測、消化できずに掲載をためらった訳です。
しかし今後の動きとして週明けにコミッションが聴取をするとのことですから、今日ご紹介に至りました。
選手側への配慮やトラブルによる中止とはとても思えません。
万が一、体調不良による中止があってもその選手の試合が中止になるだけで、興行自体が中止になることはないからです。
また他のニュース紙には、交通費を払ってまでも応援に駆けつけた遠方のファンが会場で中止を言い渡され困惑している、ともありましたので観客側への配慮による中止でもなさそうです。
いずれにしても相当な事情での中止と思われますが、必至で頑張ってきた選手、安くないチケットを購入しわざわざ応援に来るファンをないがしろにした判断であって欲しくないと切に願います・・・。
また追ってご紹介したいと思います。
山上ボクシングジム トレーナー 三上正彦
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